| 勘違いされがちな広報 |
| 私は、新聞記者として連日プレスリリースを受け取る立場にいました。今は、企業マーケティングの立場から広報を活用する側にいますので、両方の立場を経験しています。 |
| その経験上、広報というのは、さまざまに「勘違い」されているところがあるように思えてなりません。 |
| たとえば、広告との違い。 |
| 日本では、パブリック・リレーションズ(PR)を、広告を使ったプロモーション活動と混同される傾向があります。PR(=広報)はプロモーション活動には違いありませんが、広告とは全く異質なものです。 |
| あるいは、企業規模。 |
| 『うちみたいに小さなところは、取り上げてくれないでしょ』という言葉をよく聞きますが、規模が大きな会社だから取り上げられるというわけではありません。あくまで“ニュースバリュー”があるかどうかです。 |
| そんな話をすると、決まって |
| 『いや、小さな会社にそんなニュースバリューはないよ』という反応が返ってきます。 |
| これも「勘違い」です。 |
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| 小さな会社がマスコミに取り上げられるには |
では、小さな会社のニュースバリューというのは、どうやって見つければいいのでしょうか? " プレスリリースは、どうやって書けばいいのでしょうか? " それを、どのように配信すればいいのか? 配信後は、じっと待っているだけでいいのか? |
| 誰もが感じるであろうそのような疑問を、広報専門企業であるアネティ社の仲村明子社長に教えてもらいました。 |
| お話を聞いて、なるほどそのようにすれば、書く側も興味が湧いてくる。ニュースとして取り上げる気になってくる。まさに目から鱗が落ちる感覚でした。 |
| アネティ社は、売り上げ1 000億を超える上場企業から、一人でやっている個人事業主まで、幅広いクライアントの広報を担当しています。その中で、「広報室」を設置する余裕のない中小~零細企業のみなさまが、どのようにすればマスコミに取り上げられやすいプレスリリースを作り、配信することができるのか。それを徹底的にインタビューしてきました。 |
| 「そんなことまでしゃべったら、お客さんいなくなるんじゃ?」と不要な心配をしてしまうほど、熱心に、誠実に話してくれました。 |
| “広報は経営なり”と言われますが、まさに規模の大小を問わず、広報活動は企業経営の要諦であることが、このインタビューで実感できると思います。 |
広告で満足な成果を感じられない。 広告の効果を倍増させたい。 広告を出す余裕がない。 |
| そんな皆さんにこそ、是非学んでいただきたい内容です。 |
| ※ここでいう“小さな会社”とは、売り上げや社員数などの数値ではなく、「広報室を設置していない企業」「これまで特に広報活動を行っていない企業」とご理解ください。 |
| 株式会社エクストラコミュニケーションズ 代表取締役 前野智純 |
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